時間のない社会人が北東パスを利用するコツ

北海道&東日本パスは、11,330円で7日間使用ができる切符(2019冬より)ですが、
利用期間が連続した7日間となってしまうがために、
青春18きっぷと比べてしまうと、どうしても使い勝手が悪くなってしまいがちです。
そこで、できるだけ長い期間、北海道&東日本パスを使用する方法について考えてみました。

週末を活かす

長期休暇の間にまるまる一週間、北海道&東日本パスが利用できるのであれば、
何も文句はありませんが、実際のところはそうもいきません。

例えば、土日月が三連休であった場合には、その前の週の金曜日を使用開始期間にすることで、
会社や学校が終わった後から旅を開始できます。
三連休はまるまる北海道&東日本パスを使えますし、その前の平日も旅が楽しめます。

飛び石となった休みを活かす

連休が取りづらい職種の場合には、なかなか長期間の旅がしにくい部分がありますが、
1週間のうち、飛び石で休みを作ったりした場合、日帰り旅をちょこちょこと楽しむことができます。
7日間のうち4日が休みだったとすると、1日あたりの値段としては、
11330÷2832.5円となりますので、北海道と東日本を自由にどこでもいけるフリーパスとしては
かなりお買い得になったりします。

空いた時間で少しだけ遠出

とにかく1週間すべてが北海道と東日本を回れると広く考えるとすると、
1日あたり1,618円以上の距離を移動さえすれば問題ありませんので、
身近だけれども微妙に離れていてちょっと行ったことがない場所に毎日行くのにも使えます。
片道810円以上の場所を往復すれば、1,620円ですので、
それ以上の距離を移動して何か目的の場所にいけば、元が取れます。
ちょっとした弾丸トリップみたいなことを毎日しさえすれば問題ないのです。
例えば、仕事終わりに東京駅から移動する場合、こんなふうに使えば、元が取れます。

1日目 東京~八王子を往復   1,640円
2日目 東京~木更津を往復   2,680円
3日目 東京~久里浜を往復   2,540円
4日目 東京~川越を往復    1,720円
5日目 東京~土浦を往復    2,280円
6日目 東京~武蔵五日市を往復 1,840円
7日目 東京~成田空港を往復  2,680円

7日間合計:15,380円
北海道&東日本パスの値段:11,330円
差額:15,380-11,330=4,050円もお得に!

とはいえ、これは結構極端で、こんなに毎日移動ばかり(しかも仕事終わり)にしていたら、
結構疲れてしまいますので、あくまでも目安となります。

元を取ることだけ考えるのであれば、土日に一気に移動する旅もあり

上記で見たように、毎日ちょっとずつ旅となると結構厳しい部分があるので、
休日に大移動&平日は小移動といった使い方をすれば、
十分すぎるほどに元がとれるはずし満喫できるはずです。
1日1,620円を支払うだけで、1週間の間、北海道と東日本であればどこでも行ける券を
手に入れたと思えば安いものであるといえるでしょう。

1週間のうちの空き時間がどれほどあるかに尽きる

青春18きっぷとは異なり、日程を分けて少しずつ使うということができないというデメリットはあるものの、
その一週間の中で時間をつくることができるほど、あちらこちらを旅したり移動したりすることができます。
学生さんの場合には時間はつくりやすいですが、
社会人の場合には上手く有給を使ったりするのも手です。
有給がまる一日とれなくとも、夜の間に移動をしたりすることもできるので、
そういったところにおいて活用できれば、良いきっぷとして使えるかと思います。

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