2019年の冬に北海道&東日本パスを使用する時の注意点

2019年は平成から令和に時代が変わり、それと同時に消費税増税がありました。
その影響は北海道&東日本パスのような企画乗車券にも影響し、
2019年の冬の期間から値上げとなりました。
大きな注意点としては、この値上げについてとなりますが、
その他にも使用する際の注意点を改めて紹介します。

値上げ後は520円の値上げ

2019年の夏の期間までは、10,850円でしたが、
2019年の冬の期間から、11,330円に値上げとなりました。
通常の乗車券も2019年の10月から値上げとなったので、
北海道&東日本パスが値上げするのも致し方ない部分ではあります。

日割りで計算した場合の金額は?

北海道&東日本パスは使用期間が7日間のきっぷです。
青春18きっぷの場合は5回分の使用期間となっており、分けて使う機会が多いがために、
1回分あたりの値段にフォーカスがあたりがちではありますが、
北海道&東日本パスの場合はどのようになるでしょうか。


【増税前】
10,850÷7=1,550円

【増税後】
11,330÷7=1,618.57143…(約1,618円)

【差額】
1,618-1,550=68円


1日あたりの金額は約1,618円、値上げの金額としては68円となります。
消費税の増税が8%から10%に値上げしたことによって、
このようにわずかながらの金額に変更がありました。
とはいえ、北海道&東日本パスがお得な切符であることには全く変わりません。
1日分で考えた時にはあっという間に元を取ることができるきっぷです。

北海道&東日本パス 北海道線特急オプション券も値上げ

北海道&東日本パスを利用している時のみ、
北海道&東日本パス 北海道線特急オプション券が利用可能となります。
これは、北海道&東日本パスと組み合わせて利用することにより、
北海道新幹線「新函館北斗~新青森間」の空席と、
北海道内の在来線の特急列車の普通車自由席が乗り降り自由となるものです。
東京から稚内まで向かう場合に、こちらのオプション券を利用すれば、
2日間かけてたどり着くことが可能となります。

こちらのきっぷも今回の増税に伴い、値上げとなりました。

【増税前】
6,000円

【増税後】
6,110円

【差額】
6,000-6,110= 110円

こちらのオプション券に関してですが、お盆期間および年末年始の繁忙期には利用ができません。
2019年の夏期間にも利用をすることができない期間がありましたが、
冬期間についても同じように利用不可の期間が設定されています。

【北海道&東日本パス 北海道線特急オプション券 使用不可期間】
2019年12月28日~2020年1月6日

非常に便利かつお得なきっぷとはなりますが、
年末年始の利用には使用することができないので、注意が必要です。

以上のように、北海道&東日本パスの利用は便利なきっぷですが、
使用に関しての注意点が色々とあります。
上手く利用することによって旅がより充実することとはなりますので、
ぜひご活用ください。

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